これでしょ!EOS R6 着替え、「銀付牛革」、アルカスイス互換プレート付

Canon EOS R6

Koowl 手作りのレザー銀付牛革

· ディーラー:Koowl
· 商品名:金属の本革ハーフカバー
· 対応モデル:Cannon EOS R6 専用デザイン
· 素材:銀付牛革+航空アルミニウム合金
· カラー:ブラック/ブラウン
· 重さ:89 g

Amazonで購入、9999円

商品紹介には
レザーケースの長所:
1.スタイリッシュでレトロなデザイン。 このカメラバッグを持ち歩けば、カメラはもっとおしゃれに見えます。
2.上質な銀付牛革素材を厳選し、一般の牛革素材とは異なり、2年使用しても色褪せず、皮むき、気泡などが出ません!
3.上級品で、長持ちします。良質な天然革を採用し、傷からカメラを保護し、衝撃に強い効果があります。
4.銀付牛革層全体に超薄型(0.1 MM)のアルミシートを追加し、構造全体を安定させることができ、永続的に変形しないことを保証します!
とある。

銀付き革とは?

銀付き革とは、何なの?

ネットで調べると、
革の表面にあたる毛穴があるほうを銀面、そして裏の方を床面(床革)といいます。
動物の種類や体の部所によって革が厚い場合、2枚・3枚にスライスすることがあります。
その時に床面はスエードとなり、表面は銀付き革と呼ばれるのです。
スライスするかしないかで、銀付き革の強度が変わってくることも。
銀面は革の価値を決める上で大変重要です。

革自体が持っている表面の模様、細かい毛穴や肌の肌理をそのまま残し、その様を楽しめるように染料仕上げをしたものを銀付き革といいます。

上質な銀付き革は、傷が少なく肌理が細かい革でしかできません。大人の動物よりも、仔牛など幼い動物の体の一部分からとることが多く、そのためにどうしても価格が高くなってしまいます。

銀付き革の特徴

  • 革自体の肌の肌理、毛穴、シワなどを楽しめる。
  • なめし後の加工が染色だけなので、傷がないものを選ばなければいけない。
  • 取れる範囲が限られているので価格が高い。
  • 革自体の風合いを楽しむ事ができる。
  • 革の表面を残し、染色を行うときの仕上げ方法で幾つかの種類がある。

なるほど、アップすると確かに、細かい表面が見えます。

なんと!アルカスイス互換プレートが付いています

これは三脚につけるときいいですね。
手間がかかりませんね。

Amazonでの画像は「ダークブラウン」でしたが、届いたものはどちらかというと「ライトブラウン」でした。
「ダークブラウン」がいいな、と思っていただけに少しがっかりしましたが、ボディーによくフィットしています。
以前のケースのようにグリップにいらない突起物がないため小指が自然とフィットします。
重さは前のものと全く同じ89gでした。

RF 50mm1.8をつけてみます。

いいですね。

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