うーん!明らかに「時代」が変わろうとしている!

EOS R3

EOS R3

 

写真:EOS R3

福岡発!僕の目、鳥の目、レンズの目・・・
青penさんのブログです。最近の記事は「牛頸 3/22 「ジョビ子・シロハラ」Z7+663(画像あり)」です。

SonyからCanonの時代に変わるね!

先日、「EOS R3」の鮮烈な発表があった。
驚異のカメラだとアマチュアの僕にもわかります。
洗練されたデザインがまたいい。
誰もが手にしたくなるミラーレス一眼です。

シャッター音量が変えられる

シャッター速度は1/64000ですよ。驚異の速度。
視線入力でしょう。ファインダーを覗いて見ているところにピントが合う。
そして今までありそうでなかった、シャッター音量が変えられること。

「EOS R3」でCanonの時代が来た

価格コムですでに売れ行き4位になっていました。翌日9月19日には2位です。
4日前に発表されたばかりの78万もするカメラですよ。
この性能でこの価格はsony α1よりかなり割安(笑)。

すざましい勢いで予約注文。
「EOS R3」が時代を変えます。
それ程のカメラだと素人の僕でも思います。
プロカメラマンはみんな欲しがるでしょう。
多くのプロカメラマンが購入するでしょう。
冬期オリンピックで使用されるでしょうね。

「EOS RP」が30分で売れた

「R」の心地よさとRPとの明らかな差を見つけたので、手放しもう一台中古の「R」を購入しようと、「7%クーポン」が3時間先まで有効のラクマに土曜日夜出品。
1週間か10日で売れればいいと、いつものように少し高めに値段を設定した。
ところがだ、「いいね」や「コメント」が次々入り、対応に追われていたら、いつの間にか売れていた。
出品から30分の出来事。

僕がなにを言いたいのかは、「Canonのミラーレスカメラにユーザーの目が明らかに向いている」と強く感じたと言うこと。
フリマアプリでは「いいもは少々高くても売れる」と言うこと、今までの売買で実感していますが、まさにCanonのミラーレスカメラの勢いにそれを感じます。

SONY Eマウントのレンズは反応が鈍い

マウント変更のため、SONY Eマウントのレンズをフリマアプリに出品していますが、食いつきが悪いです。
やっと「85mm」のレンズと「28-200」のズームが売れました。
Eマウントにユーザーの目がいっていない証拠です。
Eマウントの「Sonnar55-1.8」Zeissレンズの神レンズは反応が鈍いです。売れるのだろうかと不安になります。
売れないときはメルカリに出すしかありませんね。

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