最も新しい「α7C」から、どんどん古くなり「α7SⅡ」へと

α7SⅡ

NikonからSONYへマウント変更

α7C その後α7Ⅲ 購入 どちらも新品で購入

α7Ⅲ とα9 α9は中古をマップカメラで購入

2010年代のSONYフルサイズ機

①RX1 2012. 9発売 2030万画素 フルサイズ デジタルカメラ 約20万の初値
②RX1R2013. 6発売 2040万画素 フルサイズ デジタルカメラ 約20万の初値
第1世代
③α7 2013.10発売 2430万画素                   
④α7R 2013.10発売 3640万画素 
⑤α7S 2014. 5 1220万画素
第2世代
⑥α7Ⅱ 2014.11 2430万画素
⑦RX1RⅡ 2015.6 4240万画素 フルサイズ デジタルカメラ 約40万の初値
⑧α7RⅡ 2015.6 4240万画素
⑨α7SⅡ2015.9 1220万画素
第3世代
⑩α9 2017.4 2420万画素
⑪α7RⅢ 2017.10
⑫α7Ⅲ 2018.2
⑬α7RⅣ 2019.7
⑭α9Ⅱ 2019.10
⑮α7SⅢ
⑯α7C
⑰α1

青文字-購入 青文字-現在所持

α7Cは2020年10月発売
α7Ⅲ 2018年2月発売
α9 2017年4月発売
α7SⅡ2015年9月発売(販売終了)・・・昨年発売の最も新しいα7Cからどんどん古いカメラへと移っている。
α7SⅡは販売終了(昨年)している。

もっともマウント移行のこの前にフルサイズデジタルカメラの「RX1とRX1R」2012年9月・2013年6月発売(どちらもAmazonの中古、どちらも不具合になり)の中古を購入している。

「SONYタイム」

SONYには「SONYタイム」(保証期間が終わる頃から故障が始まる)という都市伝説があり、「RX1・RX1R」どちらもネット上で騒がれた不具合を経験し、堅牢性に関しての不安が常にある。

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