重さ(堅牢性)とグリップの深さ

重さとグリップの深重視重視

そんなわけでFUJIFILMのカメラは常に除外していた。
今回の「X-H1」の存在すら全く知らなかった。
X-H1、まず重いFUJIFILMのAPSCの中では断トツで重い。
この重さは堅牢性から来るものだと判断。製品説明にもそのように書いてある。
堅牢性重視のカメラは使い勝手がいい。LUMIXでもOLYMPUSでも同じ経験をしている。
丈夫につくられているから安定感があり安心して使える。
これは最初に撮り始めたときから同様のことを感じるからおもしろい。
今回の「X-H1」もそうである。今まで使ったpro1やT1・T2とは持った瞬間から違う。
グリップが深いから持ちやすく安定感を感じるから重さが苦にならないのもおもしろい。