FE 28-70mm F3.5-5.6 ラクマで13000円！ゲット
α９はもちろん中古です。新品は今でも40万(2017年の発売当初は50万)です。新品なんて夢のまた夢です。
中古になると20万円代後半です。手を伸ばせば何とかと届きそうです。
α7CとCanonEOS RPを手放し、「α９」の購入予定の今、α９は特に「状況が変化しても追いかける、リアルタイムトラッキング」が売りの１つ、しかしその「リアルタイムトラッキング」はα7Cにも付いていた。
愛犬を10m先に伏せさせて「おいで」でこちらに向かってくる写真を連射した。1週間ほど試したが満足いく結果を得ることができなかった。まだまだやり方はあるだろうし理解不足もあるだろうが、遠くからこちらに向かって走ってくる犬は無理なのだと一応結論づけていた。
α7Cに付いていた超小型のズームも手放したので、AFのレンズが「Batis40/2」と「SAMYANG 24/2.8」あるのみだ。
ズームがないので評判のいい「タムロン28-200mm F/2.8-5.6」がいいと思うが、このレンズは価格コムで調べると新品より中古が高いという大変面白い現象のレンズある。軽くて最短0.19だから驚く、しかもF2.8始まりは使えそう。７万前後の価格であるが、いきなり買うよりその前に最悪最低のズームを試して見ようと思った。
SONY純正のキットレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」ソニーストアで40000万円ほど。
価格comのこのレンズの評価が低いこと低いこと・・・「周辺が流れる」らしい。キットレンズだからたくさん出回ったのでしょうが、手放す人も多いようで価格comで中古が12000円～カメラのキタムラとマップカメラで扱う中古がなんと110ヶある。
110ヶある中からどう選べというのか・・・ほとんどたたき売りの状態にも見える。
なんと悲しいレンズ・・・ネットで検索してレビュー画像もたくさん見たが、まあふつうの写真に見える。
300gで、魅力なのは「ほとんど伸びない」こと、「ビョーン」は勘弁してほしい
軽くてワイド・テレ側共に先端の出方がほとんど変わらないとの記事も多い。これは魅力です。
ズームでかっこ悪いのは望遠の時先端がビヨーンと伸びること。あれはみっともないし、いくら写りが良くてもビヨーンとみっともなく伸びるズームは勘弁してほしい。
「メルカリ」「ラクマ」で探しました。どちらでも安いです。
１週間ほど様子を見ながら探しました。
安いからでしょうか、よく売れています。「おっ」と思って数時間後に見たら売り切れになっていることもこの１週間で何度かありました。
「ラクマ」で送料込み13000円でポチリました。２～３日後には届くでしょう。
この最悪最低の悲しき純正ズームで「α９のオートフォーカスの食いつき」を確認してみましょう。
以下SONY ホームページより
35mmフルサイズ対応レンズをはじめて購入される方におすすめの標準ズームレンズ
35mmフルサイズ対応のコストパフォーマンスの高い小型軽量標準ズームレンズです。使用頻度の高い28mmから70mmまでをカバーしながら、最新の光学設計により、ズーミング時の全長変化が少ない小型ボディを実現。非球面レンズ3枚、EDガラス1枚を採用した光学設計は、諸収差が良好に補正され、ズーム全域で高画質が得られます。円形絞りの採用により、自然で美しいぼけ味も魅力。さらに、光学式手ブレ補正機能の搭載により、手ブレしやすい望遠撮影時や暗いシーンでも手持ち撮影が可能です。防塵・防滴に配慮した設計で、日常のスナップからポートレート、風景まで幅広い撮影シーンで活躍。「小型で高性能」なα7シリーズの性能を引き出せる、携帯性にも優れたおすすめのレンズです。
レンズ構成：8群9枚
最短撮影距離：0.3m（ワイド端）/0.45m（テレ端）
最大撮影倍率：0.19倍
焦点距離イメージ（mm）：42-105mm（＊）
フィルター径：φ55mm
大きさ：最大径φ72.5mm、全長83mm
質量：約295g
35mmフルサイズ対応の小型高性能標準ズームレンズ
α7シリーズの性能を余すことなく発揮させるために、新たに開発した35mmフルサイズ対応の小型標準ズームレンズ。使用頻度の高い28mmから70mmまでをカバーしながらも、最新の光学設計により、ズーミング時の全長変化が少ない小型ボディを実現しました。
防塵防滴に配慮した設計
ほこりや水滴の浸入を防ぐ設計を採用。ハイアマチュアユーザーのタフな使用にも十分耐える構造に仕上げています。
※ 防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、ホコリや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません
ソニーストアはメーカー保証内容＜3年＞付き39,000 円＋税
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