一番上の背表紙 「浅井美紀」にピントを合わせています。赤い表紙の手前から奥へのなだらかなボケ、背景ははっきりしなくなっています。汚い部屋でもまったく目立ちません。それどころかファンタジーな世界に思えてしまいます。開放0.95の世界ですね。
無縁と思えたF0.95NOKTONが現実のものとなりました。これもM4/3だからこそ可能になったのでしょう。ライカの0.95は100万円超え、NIKONのノクト0.95に至っては130万越えですよ。
このレンズ、10年前に発売されたものですが、9万5000円です。手が届きます。中古を買うと半額ですよ。マイクロフォーサイズなんて・・・と思ってはいけませんね。マイクロフォーサイズだからこそ成し得た0.95NOKTONの世界に感謝です。
このレンズは一生手放さないでしょう。そしてアダプターなしで開放固定で使いたいものです。
そう考えるとこのレンズの母艦が欲しくなります。OLYMPUS PEN-Fもいいのですが、こればかり使いたくありません。このシャッターフィーリングは大事にしなくてはいけませんから、大切に大切に使いたいカメラです。
ホールドレンズで撮っていてチルト式の上に持ち上がるファインダーが欲しいと思うことがよくありました。地面ギリギリの所から上を見上げる写真が撮りたいと思うことがあります。
以前RICOHのGX100、これはコンデジですがチルトファインダーで上へ90度持ち上がっていました。これがすこぶる使いやすかった。今はフルサイズコンデジのSONYRX1Rにオプションで光学ファインダーを付けたのですが、これがチルト式です。やはり使い勝手がいいです。
チルト式ファインダーのいいものがないかと検討中です。
候補はあります。
「GX8」。GX7シリーズの上位機種ですがなぜか大変評判が悪くて継続機がでていません。おまけの手振れ補正が着いているのですが、防水・防滴で大きく重くなっています。堅牢性があるのではと考えます。何よりチルト式ファンダーで0.5型有機ELです。ファンダー倍率0.77ですから大きく見やすいファインダーになります。OLYMPUS PEN-Fも有機ELですが倍率0.62ですから美しいく見やすいが小さいと常々思っていました。GX8は2015年8月発売ですでに生産終了。不評のためか概ね安いです。
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