Z6.α7.α7SⅡ.α9.α7Ⅲ.α7C.EOS RP.EOS R6.そして「EOS R」この「R」が心地よさNo.1
「EOS R」の中古を購入して半月、毎日ついつい触り握ってしまう「EOS R」。
フルサイズミラーレスはNikon1台、Sony5台、Canon3台、所有してきました。
約10台の中でグリップが最も心地いいのが「EOS R」です。
また、「Z6」も良かったことを記憶しています。
Sonyは浅すぎます、また堅牢性の不安や「ソニータイマー」ついてまわるので心地よさより心許なさをいつも感じていました。
Canonは深いのでいいです。
R6は太すぎ、RPは細すぎます。
Rがベストです。
グリップ最上部が後の「R6」はずいぶん大きいことがわかります。
横から見ても幅が大きいことがわかります。
手のひらや指先に感じる金属のヒンヤリ感
「R」の軍艦部は合金マグネシウムです。
対して「R6」は強化プラスチック。
金属のヒンヤリ感が伝わり心地よさの一因になっています。
評判のよくない「マルチファンクションバー」こそツルツルの金属です。バー周辺は金属です。
モードダイヤル付近も金属、ダイヤルの手前は手のひらに当たります。
シャッター付近も金属で指先に当たります。
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