マウント変更せねば!
「EOS RP」「EOS R6」「EOS R」が短期間でそろいました。
「RP」は接写画質の良さと使い勝手の良さに驚き、「R6」はホワイトの階調と懐の深さに驚き、「R」は剛性・堅牢性の心地よさに驚き・・・
ここまで来ると「E」マウントから「RF」マウントに変更しなくてはいけませんね。
レンズの無駄になります。
2つのマウントを持つとお金がかかります。
「α7SⅡ」は手放しません
Zeissやplannerのマニュアルレンズ専用にするつもり。
「loxia 50/2」はEマウントのMFレンズで写りが何ともいえません。
コシナ製Zeiss Plannerです。このレンズは残します。
同じく「Zeiss Vario-Tessar 24-70」「Sonnar 35/2.8」も特有に色合いがお気に入りで、残します。
「EOS R」の心地よさが決定打でした
シングルスロットでも手ぶれ補正機能が無くてもいいのです。
プロではないし、Canonは多くのレンズに手振れ機能をつけていますのでそれで十分、無くてもISOを上げシャッター速度も上げれば十分です。
持つ喜び・触り眺める喜び・シャッターを切る喜びが「EOS R」にありました。
僕にとってはこの上ない名機ですね。
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