試し撮り1、何ものにも代えがたいレンズの証、makro planar 2/50ZF

Makro Planar 2/50 ZFα7Ⅲ

アダプターが103gもあり、α7Ⅲに付けると重い

アダプターが届いたので早速付けみた。
やはりだいぶ長くなる。Mマウントのアダプターは短いのでレンズ長さがあまり変わらないのと50gと軽いのがいいが、Fマウントアダプターは長いくて重い(103g)。
NIKON Z6の時「FTZ」のアダプターが大きく・長く・重くて不格好でとても嫌だった。この長さが嫌だが仕方ない。

1284gでズシリと重い。


α7Cだと1146g

α7Cに付けると1146gでだいぶいい。

午前中に散歩がてらα7Ⅲにつけて試し撮りをした。

α7Ⅲ+Makro Planar T*2/50
水たまりをみるとすぐ撮りたくなる

ヤシコンplannerとの共通点を感じる

この画像はヤシコンplannerとの共通点を感じる。
この画像だけでこれからの楽しみが期待できる。
被写体を背景が浮き立たせるいい画像だ。

何者にも代えがたいレンズの証明

Makro Planar T*2/50 なのでMacroの世界を覗いてみた。
最短の0.24m まで寄っての開放jpeg生である。

最初の試し撮りが終わっての感想は予想通りの画像がでていることが大変嬉しい。
特に自転車の画像は何者にも代えがたいレンズであることを示してくれている。
ほとんどがコシナのレンズかZeissレンズなので、はっとする驚きはないが大変楽しみなレンズある。

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