どうでしょうか?
この角度からの「RP」と「Voigtlander NOKTON classic 40mm1.4」が最も美しく感じられます。
コンパクトなレンズあることがわかります。
銀色のフィルターを付けましたので先端部のシルバーがさらに強調されたように感じます。
EOS RPを購入して頻繁に持ち出すようになりました。
やはり軽さと小ささは正義で、NIKON z6 のようにかまえずに気楽に持ち出せることが最大の魅力ですね。
フルサイズでこれほどコンパクトなカメラは唯一「EOS RP」だけです。
オールドレンズを使うにはやはりフルサイズがいい、レンズの端から端まで使えます。
APSCやM4/3はどうしてもレンズの中央部分の使用ですので。
フルサイズボデーはNIKON・キャノン・Sony・Panasonic、概ね580グラム前後です。
そのなかで唯一500グラムを切り440グラムは「RP」だけです。
手ぶれ補正機能がない、シャツターが4000分の1までなどいろいろ弱点もありますが、基本的なことはしっかり押さえてあります。
手ぶれ補正機能はなくてもかまいません。重く値段に響くのであるならなくてもかまいません。
シャッター速度は8000分の1欲しいです。
僕はオールドレンズは開放で使うことがほとんどですので「F値1.4」などのレンズを使うと明るすぎてシッターが切れないことがよくあります。
SDカードがバッテリーと同じ底面に挿入口あることも、コスト面で仕方ないことですが横に独立して欲しかったですね。
まあそんなところでまだほとんど使い込んでいないのでそれ以上のことは言えません。
ただ、「人肌」にCanonは定評があるはずなのに、NIKON Z6の方が美しいと2度の撮影でそう感じました。たぶん、設定等使い込みが不十分なのでしょう。
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