桜の「印象」作りにRAWは面倒くさい!容量は大きいし、なんか面倒!結局オリンパスのおまけソフトを使いJPEGで青と赤を持ち上げた

わんことカメラ

RAWを使ったことはあるが、保存したことはない。敷居も高そうとの意識もある。容量を食うのでできるだけ避けたい。しかし桜のシーズン、葉桜になるまでに腕を少し上げたいのだが「手強い」。しかし今年の収穫はある。「青い空」と「水面」が入った時のさくらが美しいと理解した。JPEG撮って出しの陰気くさい桜を僕の「印象」にどう近づけるか。RAW+JPEGで撮ってはみたが、結局面倒くさくてRAWは避けた。オリンパスのおまけソフトがなかなかよくできている。普段はlightroom(買い切りのもの)とニコンのおまけソフトを使っているが、オリンパスは使い勝手がいい。青と赤を持ち上げる作業が大変やりやすい。ソフト名は「OLYMPUS Workspace」おまけソフトにしては優れもの。

写真は秋月ちかくの草場川の桜並木、青と赤を持ち上げると僕の「印象」になる。

青空と水面が入ると美しい

NikonZ6 NIKKOR24-70/4S


NikonZ6 NIKKOR24-70/4S


NikonZ6 NIKKOR24-70/4S


NikonZ6 NIKKOR24-70/4S


NikonZ6 NIKKOR24-70/4S


NikonZ6 NIKKOR24-70/4S

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