SonyからCanonの時代に変わるね!
先日、「EOS R3」の鮮烈な発表があった。
驚異のカメラだとアマチュアの僕にもわかります。
洗練されたデザインがまたいい。
誰もが手にしたくなるミラーレス一眼です。
シャッター音量が変えられる
シャッター速度は1/64000ですよ。驚異の速度。
視線入力でしょう。ファインダーを覗いて見ているところにピントが合う。
そして今までありそうでなかった、シャッター音量が変えられること。
「EOS R3」でCanonの時代が来た
価格コムですでに売れ行き4位になっていました。翌日9月19日には2位です。
4日前に発表されたばかりの78万もするカメラですよ。
この性能でこの価格はsony α1よりかなり割安(笑)。
すざましい勢いで予約注文。
「EOS R3」が時代を変えます。
それ程のカメラだと素人の僕でも思います。
プロカメラマンはみんな欲しがるでしょう。
多くのプロカメラマンが購入するでしょう。
冬期オリンピックで使用されるでしょうね。
「EOS RP」が30分で売れた
「R」の心地よさとRPとの明らかな差を見つけたので、手放しもう一台中古の「R」を購入しようと、「7%クーポン」が3時間先まで有効のラクマに土曜日夜出品。
1週間か10日で売れればいいと、いつものように少し高めに値段を設定した。
ところがだ、「いいね」や「コメント」が次々入り、対応に追われていたら、いつの間にか売れていた。
出品から30分の出来事。
僕がなにを言いたいのかは、「Canonのミラーレスカメラにユーザーの目が明らかに向いている」と強く感じたと言うこと。
フリマアプリでは「いいもは少々高くても売れる」と言うこと、今までの売買で実感していますが、まさにCanonのミラーレスカメラの勢いにそれを感じます。
SONY Eマウントのレンズは反応が鈍い
マウント変更のため、SONY Eマウントのレンズをフリマアプリに出品していますが、食いつきが悪いです。
やっと「85mm」のレンズと「28-200」のズームが売れました。
Eマウントにユーザーの目がいっていない証拠です。
Eマウントの「Sonnar55-1.8」Zeissレンズの神レンズは反応が鈍いです。売れるのだろうかと不安になります。
売れないときはメルカリに出すしかありませんね。
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