約50~80g重くなるがカメラの底とグリップを守るためとはいえ、できるだけ安くすませた結果が不満の元になった。
当然ではあるが「安物買いの銭失い」になった。
RPのカメラケース、安っぽすぎ、RPごめんね
合皮であるが質感の悪さは最悪、最も使用するRPにこんな安物を被せてごめんねと謝りたくなる。
色もとぼけた褐色でこれも最悪、確か5000円弱の値段であったと思う。
Amazonの履歴を確認したら「Canon キヤノン PEN EOS RP 一眼 カメラケース」2099円でした。
この値段でしたら文句を言えませんね。
底も合皮、合皮、合皮と叫んでいます。
安っぽすぎます。
バッテリーとSDカード取り出し口はすぐに壊れるのではないかとおもつていましたが、以外と丈夫でした。
ブツ撮りに使用しますので日にSDカード抜き差しで5回も6回も開け閉めします。
R6のカメラケースの疑問
質感はいいです。
これもたぶん合皮だと思いますが質感・色どちらも不満はありません。
5~6000円ではなかったでしょうか。
Amazonの履歴を見てみましょう。
「TP Original Canon EOS R6 R5 専用 」本革とは書いてあります。
6900円でした。
底の部分も質感・色、なかなかいいです。
底のこのすき間は何でしょう。
どのような意味があるのでしょうか。
意味がわかりません。
この出っ張りが納得いかないので交換です。
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