

買い戻した「Canon EOS RP」は200%の満足度
「EOS RP! なめたらあかんぞよ」と知らされるばかりです。
【安いカメラの先入観と1/4000が超えられず手放す】
オールドレンズの母艦にすべく、僕が中古美品のRPを買ったのは昨年10月。
Z6やPEN-Fを所有していたのでプラスチック筐体のRPに安っぽさを感じました。購入後直ぐに安い・安っぽいの先入観が植え付けられたようです。
コンパクトで軽いのでオールドレンズの母艦にはうってつけでした。
しかし、F値1.4や2のオールドレンズでは画面が真っ白になることが度々、1/4000を突き破るのです。
安い・安っぽい・1/4000の壁、この時点で最近出たカメラなのに使い物にならないと考えるようになり、あっさりと手放しました。
【ブツ撮りとオールドレンズ母艦の両方使いが可能】
その後オールドレンズの母艦はα7Ⅲになり、α7になり・・・
「センターフォーカスマクロ」を知り買い戻すことにしました。
キットの軽量24-105のズームは「センターフォーカスマクロ」システムがあり、ワイド側でハーフマクロになります。
これはもしかしたら「ブツ撮り」にも「オールドレンズの母艦」にもどちらにも使えるのではと思いました。

【キットレンズの新品を開封、この高級感は何!】
今回はキャッシュバックもあり新品を購入。
箱のでかいこと・・・、取り出すと今までの印象とは全く違っていました。
「この高級感」は何でしょう。新品だからでしょうね。
レンズと並べると更に高級感が増すように・・・勝手なものです。
レンズのデザインとプラスチック鏡胴とは思えぬ質感の良さ。
キヤノンレンズはどれもデザインが最上級。
【センターフォーカスマクロの説明がない】
早速、「センターフォーカスマクロ」で撮ってみました。
※箱の中にはカメラの取説はあっても、レンズ説明書はありません。
何と不親切。どうでもいいようなズームレンズなのでしょうか。
マクロはどうするの?
Canonホームページ「RF24-105mm F4-7.1 ISSTM 概要」

ここに動画があり、後半の設定方法を参考にするのがわかりやすい。
前後の文面を読むと混乱しがちです。
【センターフォーカスマクロがおもしろい】
早速、撮ってみたのが上に上げた画像(s2で1000ピクセル縮小)です。
「美しすぎます」驚きました。そう感じるのは「色のり」がいいからでしょう。
僕の「EOS RP」に対するみかたが反転した瞬間です。
そして、「ブツ撮り」にも使えると確信しました。
オールドレンズの母艦にすべく中古のRPを買い、オールドレンズばかりで撮っていましたので、このCanon EOS RPとRFマウントレンズの色味の良さなどわかるはずありません。RFレンズは1本も買わないままですから・・・ミスですね。
1/4000の壁は「NDフィルター」をそろえましたので解決済みです。
【拡大表示画面が「シャッター半押しで解除」されないのはやはり不満】
オールドレンズの母艦として不満なのは拡大表示画面が「シャツター半押しで解除」できないこと。拡大ボタンを2度3度と押さなければ解除できないこの不便さ。
ボタンのカスタマイズはいろいろできても肝心のものができず、これも不満。
ネット検索を参考にしながら更に調整します。
【200%の満足度】
10万円強のフルサイズカメラです。
1/4000・サイレント撮影ができない・手振れ補正がない・シングルスロット・プラスチック筐体・カスタマイズが今ひとつ・・・
このカメラにそれらを望む人は別のカメラを買うべきです。
以上、EOS RPは「なめたらあかんぞよ」の優秀カメラでした。
「センターフォーカスマクロ」で遊ぶ

画像は全てjpeg生
「S2」で撮影、1000ピクセルに縮小しています







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